介護専門家が答えるQ&A

介護専門家が答えるQ&A

【ご入居事例紹介】難病を抱え老人ホームへの入居を決意

  Aさん(75歳女性、要介護4)は、筋ジストロフィーという難病を患っていました。 この病気は運動機能低下など各機能障害をもたらします。 夫に先立たれ、長年一人暮らしをされていたAさんは週2回のデイサービスに通い、ヘルパーさんが来てくれる訪問介護を利用していました。 子供がいなかったAさんは、お姉様と姪御様が頼りでした。時々家に来て... 続きを見る

2018年度 介護報酬改定について 訪問介護サービスのサービス提供責任者(サ責)に関するルールがより厳格に!?

      1/26に行われた会合で、訪問介護のサービス提供責任者に関するルールがより厳格になることが決まりました。 ※詳細は、http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192309.html     サ責に従事できる人員に関しての厳格化 2018年4月以降、 旧ホームヘルパー2級過程と初任者研修過程の修了者は訪問介護サービスの... 続きを見る

高齢者に対する薬物療法 副作用を防ぐための方針を厚労省が初作成

  高齢者、特に75歳以上の高齢者の増加が著しい日本では、高齢者に対する薬物療法の需要がますます高くなってきています。一方で、加齢に伴う生理的な変化や、複数の疾患をそれぞれ治療するために投与された複数の薬物同士などにより、副作用が起こりやすくなっていることが問題になっています。さらに、生活機能や生活環境の変化によって、薬物の服用について... 続きを見る

平成28年度、特養の赤字施設は32.8%。施設規模によっても大きな差

    2018年1月31日に発表された、独立行政法人福祉医療機構のレポートによると、平成28年度の特別養護老人ホームの赤字施設は全体の32.8%で、前年度から1.4ポイント上昇しています。特別養護老人ホームは人気で、利用率も約95%であるにも関わらず、約3分の1の施設が赤字であるのにはどのような原因があるのでしょうか。   http://hp.wam.go.... 続きを見る

【ご入居事例紹介】優雅で満足のいく生活を存分に楽しんでいただきたい!

    ある日、知り合いのケアマネジャーより連絡があり、 ケアプランの作成を担当している方で老人ホームへのご入居を検討されておられるA様(90歳、男性)がいらっしゃるので “老人ホームを一緒に探してほしい”と、ご相談をいただきました。 A様は要介護認定をお持ちで、少し心臓疾患を患っておられるようでしたが、 その他に特に大きな病... 続きを見る

厚労省から介護施設での受動喫煙対策の修正案「原則禁煙」

    2018年1月30日厚生労働省より、受動喫煙を防ぐ対策の修正案が公表されました。   今回の修正案では、介護施設以外にも、子供や患者を受動喫煙から守るために小中学校、大学、病院、行政機関を敷地内禁煙としています。ただし、たばこを吸わない人が近づかない離れたスペースに喫煙所を設置することは許されています。介護施設はオフィス... 続きを見る

すすむデジタル化 要介護認定の申請もパソコンやスマホで可能に!

  ヘルスケア分野は成長産業であるためITでの参入が伸びる傾向にあります。 介護も近年、IT化の波が押し寄せ様々な技術が介護に導入されるようになっています。 そして、そういった技術だけではなく書類や手続きもIT処理できるよう国が中心となり施策を進めています。 このたび、2018年1月16日に日本政府は要介護者などの利用者やそのご家族、介護事業... 続きを見る

福祉大国スウェーデン? スウェーデンの老人ホーム・福祉事情

  福祉の分野において、スウェーデンは世界的に非常に優れていると一般的に言われます。 ですが、スウェーデンの老人ホームや福祉のどのようなところが具体的に優れているのかとなるとなかなか答えられないものです。   スウェーデンはなぜ、福祉大国といわれるのでしょうか?     スウェーデンの福祉・老人ホームの魅力 &nbsp... 続きを見る

2017年の出生数、過去最少。100万人を割り込み人口の減少も

  少子高齢化社会がどんどん進行している日本。平均寿命が伸びることは喜ばしいことですが、新たに生まれてくる子供の数(出生数)が減少しているという問題があります。介護の面で考えても医療や介護、年金といった社会保障制度の「支え手」が少なくなることで、将来の保険財政はますます厳しくなっていくことになるでしょう。   10年前と比較して、... 続きを見る

介護報酬のプラス改定

2009年以来となる9年ぶりの介護報酬のプラス改定が12月18日に発表されました。 プラスの割合は0.54%。 介護保険の費用は10.4兆円なので、その0.54%はおよそ560億円となります。   介護を必要とする高齢者の数が年々増加する中、 介護職員の離職率を下げることや人数を増やすことは不可欠です。   とはいえ、 それに対する予算は国民... 続きを見る

【ご入居事例紹介】姪御様からのご相談

  当社へ姪御さんから伯母様(Aさん89歳要介護3)の件でご相談がありました。 以前Aさんは住み慣れた家に一人で悠々自適に過ごされていましたが、ある時お庭でつまずいて骨折をしてしばらく入院することになりました。 その間に排尿がうまく出来なくなり尿バルーンを付けることになったそうですが、退院時には良くなり尿バルーンを外して退院となりまし... 続きを見る

介護職、海外職員が無期限で日本で勤務可能へ

今後、介護の現場で外国人が働く機会が増えていく可能性があります。   政府は、介護現場で働く外国人技能実習生が国家資格の介護福祉士に合格すれば、一旦帰国した後に日本で介護職として働き続けられるような制度見直しをする方針を固めました。   この政策は日本の介護現場の慢性的な人材不足を少しでも和らげることが狙いですが、本来外国人への技能移転が目的... 続きを見る

老人ホームお国事情。 中国の最新老人ホーム事情

  通常我々は日本国内の介護事情・老人ホーム事情しか耳にする機会がありません。 日本国内でもまだまだ整備ができておらず諸外国の介護・老人ホーム事情に目を向ける余裕がなかなかないためです。   しかし、お隣の中国でも介護・老人ホームに関する問題は大きな社会問題となっています。 その問題は、日本よりも大きいくらいです。 &nbsp... 続きを見る

50代の男性が介護の悩みを誰にも言えず、突然退職していく

    40~50代の独身男性が、親の介護などを自分だけで抱え込んでしまう傾向があります。介護離職する方の約半数が誰にも相談しないで突然仕事を辞めてしまう現状があります。   誰にも相談できないと半年くらいで「仕事をしながらの介護は限界だ」と思うようになってしまいます。介護というテーマは会社などで話題にしづらく、男性の場合尚更... 続きを見る

訪問介護サービス 単位数の見直し!?

  厚生労働省は訪問介護利用についての改正を2018年度をめどに行うことを発表しました。 2017年11月現在、介護事業所が併設された集合住宅に住んでいる場合、戸建住宅などの一般居宅に住んでいる場合と比較して1割低い単位数で訪問介護サービスを受けることができます。 この単位数というのは、 各訪問介護サービスに割り当てられています。 食事な... 続きを見る

【ご入居事例紹介】危険な独居生活から安心生活へ!

ある日、お一人でお住まいのT様の長男様から私どもへご連絡をいただきました。もともと軽いアルツハイマー型の認知症症状をお持ちのT様の病状進行が急激に早まったことにより、ご近所の方へご迷惑をおかけしているので、今すぐに入居できる老人ホームを探して欲しいとのご依頼でした。 お聞きしたところ、T様と同居されておりましたご主人様が、2ヶ月前よりご病気に... 続きを見る

完治が難しいがんの遠隔転移

  「もう人生終わりだ・・・」と顔を青ざめさせる「がん」。かつては「不治の病」という印象がありましたが、がん検診の普及によって早期発見の確率が高まり、がん治療も日々進歩しており、完治するケースも増えてきています。   しかし、完治が難しいケースもあり、日本人の4人に1人以上はがんで亡くなっています。(厚生労働省) 完治が難しい... 続きを見る

【ご入居事例紹介】納得いくまで探したこだわりの老人ホーム!

  ある日A様より連絡があり、知人で身寄りのない90歳の女性H様が現状のマンションでの独居が厳しくなったので、老人ホームを探して欲しいとのことでした。 聞くところによりますと、H様はご自宅での転倒により股関節を痛めたようで、そのまま2カ月程入院されており、リハビリは日々続けていらっしゃるようですが、ご高齢であることもあり歩きづらい状況はな... 続きを見る

介護士にフォーカス 介護漫画「ヘルプマン」が7年ぶりの舞台化!

    介護の現場への一般の認知が高まりつつあります。 社会問題である日本社会の高齢化は国民全体の問題であり、 興味をもつ方が増えているのと同時に、まだ高齢化社会や介護の現場のことをほとんどご存じない方に向けたアプローチも盛んになりつつあります。     介護漫画「ヘルプマン」とは   2003~2014年の間、連載... 続きを見る

【ご入居事例紹介】離れたご両親の終の棲家を探したい

  当社に娘様よりご両親の件でお問い合わせのお電話がありました。 それは大阪の娘様が九州の遠く離れたご両親を近くに呼び寄せて面倒を見たいとの事でした。 お父様(85歳要介護1)は、お母様(83歳要介護3)の面倒を一人で看られていて体力的にとても大変で限界が来ていました。お父様も足が悪く思うようには動けないご状態でした。 以前にお母様... 続きを見る

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お電話にてお問い合わせください。それ以外の窓口からお問い合わせ、ご見学された方は対象外となります。契約内容に応じて、支度金の額が変動いたします。支度金対象施設へご入居の方のみに限らせていただきます。
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介護専門家が答えるQ&A
  • 難聴の段階と種類について

    「耳が聞こえにくい」「物音の聞き取りが難しい」など、度合いに関わらず難聴に悩まされている方はいます。 日常生活を送るうえで「聞こえにくい」「聞こえない」といった状態は不便であるもの。なるべくなら発症したくない症状...

  • 血液透析か?腹膜透析か?人工透析の種類と特徴

    年を重ねると、体に様々な不調が生じるもの。中でも、高齢者の内蔵のトラブルは非常に多いといわれています。 こうした内蔵のトラブルを改善するための処置として「人工透析」が行われることがあります。しかし、この人工透析に...

  • 高齢者とその家族をサポートする地域包括支援センターとは

    高齢者とその家族の暮らしをサポート!「地域包括支援センター」とは? "高齢者やその家族の暮らしをサポートする機関として、日本には「地域包括支援センター」が設置されているのをご存知でしょうか。 超高齢社会と言われる現代...

  • 介護食とどう違う?「スマイルケア食」をご存知ですか?

    農林水産省は、介護食品を下記3つに整理し、それぞれの方の状態に応じた「新しい介護食品」の選択をできるようにしました マークを設け、愛称を「スマイルケア食」としています。       ...

  • 介護予防になる!?~香りと脳の関係~

    皆さんは、ふっと漂ってきた特定の香りに、昔の体験や気持ちがよみがえってきたことはありませんか? 人間が持つ、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のいわゆる五感の中で、 「嗅覚」は唯一、情動(感情の動き)に...