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味良し、見た目良しの介護食「海商のやわらかシリーズ」、新たな販路開拓も視野に―海商

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食料品小売業の海商(大阪市中央区)は、「海商のやわらかシリーズ」として主に魚や野菜などを使った介護食を製造、販売している。

冷凍ものでは、いわし煮つけやさばの塩焼きといった魚を調理したものや、野菜、海藻類などの煮物、和え物のほか、北海道産和風おろしハンバーグなどを展開。

常温で保存可能な商品では、関西風やわらかおでん、鶏の照り焼き、シマホッケ塩焼きなどがある。

特に、北海道産あわびのやわらか煮(冷凍)は高級感と味の良さで、多くのメディアに取り上げられており、日常の食事としてだけでなく、贈答用としても注目を集めているという。

さらに、 同社が販売する介護食には、農林水産省が定めた「新しい介護食の選び方」に沿って、日本介護食品協議会が定めた規格に適合する商品にだけ表記が許されるマーク、ユニバーサルデザインフードが付いている。

今後は、医療、配食、介護周辺事業者経由での販売を行う一方で、担当者は「形をそのままに、味付けもよくしているので、普通にみんなの食卓に並べられるような商品にしている。

さらなるビジネス拡大のため、通販、百貨店、コンビニ、食品スーパー、ドラッグストアなどの新たな販路開拓を目指している」と述べた。

この記事の監修者

いいケアネット事務局

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