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  • 50代の男性が介護の悩みを誰にも言えず、突然退職していく

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2018-01-19_09h12_53

 

40~50代の独身男性が、親の介護などを自分だけで抱え込んでしまう傾向があります。介護離職する方の約半数が誰にも相談しないで突然仕事を辞めてしまう現状があります。

 

誰にも相談できないと半年くらいで「仕事をしながらの介護は限界だ」と思うようになってしまいます。介護というテーマは会社などで話題にしづらく、男性の場合尚更なのでしょう。

 

家族が全て介護していると社会から人が消える

今後、超高齢化社会がやってくると、高齢者の割合が増えると同時にその方を介護しなければならない人数も恐ろしいほど増えます。すると社会に多大な影響が出ることになります。社会から40代・50代が急に会社からいなくなると事業のリーダーなどが欠けてしまう企業も多くなり大変なことになります。

 

介護をしている側が平穏でいるためには「抱え込まない」

介護を自分だけで抱え込んでいると、どんどんストレスが溜まってしましいます。イライラして暴言を吐いたり、手を出してしまったり、「早く死なないかな」などまで考えてしまうこともあります。

 

いい親であればあるほど、自分を育ててくれた尊敬する親という原型があるので、その原型をどこかで崩したくない、認めたくないと思って、親に対して強く注意して原型に戻って欲しいのかもしれません。

 

介護している側が平穏でいるためには、友人や兄弟などに耳を傾けてもらうことや、プロに任せることで心の余裕ができます。プロには全て任せるのではなく、ケアマネジャーと相談しながらバランスをとることも大切です。まずは介護による生活の負担を下げることから始まります。

 

100点は絶対に無理なので「60点」を目指す

仕事を普段100点でバリバリやっていたビジネスパーソンが、介護をしながら100点を取ることは不可能です。日々の仕事の上に介護の負担がじわじわと乗っかってくるので、満点を取るのは諦める必要があります。

 

限界が来て仕事を急に辞めてしまうよりも、「仕事も介護も60点」を目指すくらいでいる方が良いでしょう。ただ、今まで100点を目指して頑張ってきた人が、いきなり「60点で良いよ」と言われてもなかなか納得できない人が多いと思います。

 

この問題を解消するためには、個人にかかる介護の負担を下げる社会システムを作っていく必要があります。今後、大勢の高齢者をできるだけ1箇所に集めて、人間をサポートする機械などを利用して介護の効率化をしていくことになっていくかもしれません。

 

企業としての親の介護に対しての理解や、日本の社会が問われている気がします。

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