夫婦で老人ホームを利用したい!利用可否や費用、入居タイミングについて

「夫婦2人で老人ホームに入居したい」と考える高齢者は多いもの。施設への入居を気に、夫婦が離れるのは寂しいものですし、お互いに不安を感じるのが事実でしょう。
老人ホームは長く過ごす場所ですから、なるべく夫婦で過ごせるよう、一緒に入居したいと考えるのは当然のことです。
しかし、ここで気になるのが「夫婦での入居は可能なのか」という点ではないでしょうか。
本ページでは、老人ホームにおける夫婦での入居可否や入居タイミング、費用などについて、幅広く解説します。

最終更新日:2021/02/12

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夫婦で老人ホームに入居できる?

結論からいいますと、夫婦で老人ホームに入居することは可能です。
そもそも、老人ホームには「1人でしか入居を許可しない」といったルールは設けられていません。割合でいうと、夫婦での入居よりも、高齢者1人での入居の方が多い傾向にありますが、夫婦で入居するケースも珍しくはありません。
実際に、夫婦で老人ホームに入居し、毎日顔を合わせているといった声も多いです。
そのため、施設側に特別な事情がない限りは、基本的に夫婦で老人ホームに入居することができます。

夫婦で老人ホームに入居する場合の費用

夫婦で老人ホームに入居する場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。
ここからは、老人ホーム入居において、「夫婦2人」の場合の費用目安を解説します。

2人1室なら比較的安価

夫婦で老人ホームに入居する場合、2人で1室の部屋を希望するのであれば、比較的安価に済むことが多いです。部屋数が1部屋で済みますので、トータルコストを抑えやすい傾向にあります。
とはいえ、夫婦だからといって必ずしも同じ部屋で過ごす必要はありません。別々で部屋を確保することも可能ですが、やや割高となってしまうのが現状です。
コストを優先するのであれば、2人1室を選ぶことをおすすめします。

入居一時金が高くなる場合がある

月額の利用料金等に関しては、2人1室にすることで安価に抑えやすくなりますが、「入居一時金」に関しては、やや割高となるケースが多いです。
1人部屋を利用する場合と比べると、2人部屋の方が入院一時金が高く設定されていることがほとんど。入居時にまとまった資金が必要となるのが現状です。高額なケースでは数百万円~数千万円単位での入院一時金が必要となりますので、入居契約前に入居一時金の額や、見積もり、明細などを確認しておく必要があります。

夫婦で老人ホームに入居する場合のベストなタイミングは?

夫婦で老人ホームに入居する場合、入居希望日から逆算して数か月から半年を目安に施設を探すことをおすすめします。
現代は超高齢社会と呼ばれるほど、高齢者の割合が高い時代です。そのため、地域によっては、施設に空きがなく、希望してもすぐに入居できるとは限りません。空室待ちとなってしまうケースも多いため、早めの施設探しが重要です。
まずは、入居希望日を明確にしたうえで、計画的に入居準備を進めていきましょう。

夫婦2人で老人ホームに入居する場合の注意点

夫婦2人で老人ホームに入居する場合、いくつか注意点があります。具体的にどんな注意点があるのか、以下からチェックしていきましょう。

施設により利用条件が異なる

夫婦2人で老人ホームに入居するにあたり、気をつけなければならないのが「施設によって利用条件が異なる」という点です。
一般的に、夫婦での入居を許可している老人ホームがほとんどですが、施設によっては「夫婦での入居NG」としている場合もあります。例えば、「女性専用老人ホーム」の場合は、男性である夫は利用できません。
夫婦での入居が認められていない施設はまだまだ少ないですが、一応覚えておきましょう。

健康状態などによっては夫婦での入居が難しい

夫婦での入居を許可している老人ホームであっても、健康状態によっては夫婦での入居が難しいのが現状です。
例えば、夫婦のどちらかの要介護レベルが深刻である場合、施設側で対応しきれないと判断された場合には、夫婦で入居することができません。その場合は、個人で入居するか、別の施設やサービスの利用を検討する必要があります。

早めに入居する

老人ホームを利用するにあたり、「夫婦での入居」を視野に入れているのであれば、早めの入居をおすすめします。
夫婦で入居することで、万が一配偶者が亡くなってしまっても、他の利用者とのコミュニケーションを通じて支えられるからです。
自宅で1人となると、精神的に辛くなってしまうだけでなく、遺品整理などでバタバタと忙しい日々を過ごすこととなるでしょう。
なるべく、夫婦それぞれが健康なうちに老人ホームへ入居することが大切です。

おわりに

老人ホームは、施設側の利用規約で認められていれば、夫婦で入居することが可能です。そのうえ、「同室」「別室」のいずれかを選ぶことができますので、夫婦で相談しながら適切な生活スタイルを選ぶことができます。
高齢者の家族がいる方や、両親が夫婦での老人ホーム入居を検討しているという場合には、ぜひ本ページの内容を参考にしながら、利用者に合った施設を探してみましょう。

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