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【ご入居事例紹介】姪御様からのご相談


2018-02-02_09h38_19

 

当社へ姪御さんから伯母様(Aさん89歳要介護3)の件でご相談がありました。

以前Aさんは住み慣れた家に一人で悠々自適に過ごされていましたが、ある時お庭でつまずいて骨折をしてしばらく入院することになりました。

その間に排尿がうまく出来なくなり尿バルーンを付けることになったそうですが、退院時には良くなり尿バルーンを外して退院となりました。しばらくお一人で生活をされていたところお腹の調子が悪く排便もうまく出来なくなり病院に行かれたら膀胱がパンパンに膨らんで尿が出ていない状態で、それが腸を圧迫して腸も炎症しているとのことでした。主治医の先生も退院して以前のように動かなくなったから膀胱や腸の働きが弱くなったのだろうとのことでした。

再び入院となり筋肉や脚力も衰え歩くのが困難になり、明るかったAさんは気力が落ちてしまい元気がなくなってしまいました。物忘れも多くなり認知症の初期だと診断されました。

姪御様はとても心配されて当社に相談に来られました。姪御様はAさんの面倒を見ようと思ったようでしが仕事も家庭もあり現実的に不可能でとても悩まれていました。何より気力が落ちて元気がなくなってしまったので早く落ち着ける場所を見つけてあげたいとの一心でした。当社は仕事帰りにでも寄れるように姪御様の家の近所からいくつか施設をご提案しました。今回は退院時には尿バルーンは外せないとのことでしたので医療体制が整っていて予算内でお近くの綺麗な施設を紹介することが出来ました。

姪御様は忙しい方でなかなかご自身が動くのは難しかったので当社が姪御様の仕事の合間や仕事が終わった後などにこまめに連絡を取り、最短でのご見学のご案内が出来ました。また施設の協力もありご本人面談もすぐに手配頂き病院のソーシャルワーカー様と相談して退院日を決めることが出来ました。

Aさんも姪御さんがいいというところなら安心と言われており退院を大変喜ばれました。

Aさんも行き先も決まり、退院することが出来るとわかるとリハビリも今まで以上に力を入れるようになりました。ようやく歩行器を使って歩くことが出来るまでになりました。歩けるということがとても嬉しく落ち込んでいた気持ちも徐々に明るくなりました。

 

施設にご入居されてからはご自身のことを出来るだけ自分で出来るように積極的に日常生活動作を頑張られているそうです。

施設にも少しずつ慣れ、スタッフの方やご入居者様ともお話をされるようになりました。

また週2回のデイサービスをとても楽しみにされていていろんなプログラムに取り組まれているようです。

当社としてもご家族様やご本人様にとってベストな選択が出来るよう全力でサポートしたいと思います。

この記事の監修者

いいケアネット事務局

突然倒れた、転んで頭を打ったなど、ご自身やご家族の介護を身近に感じるきっかけはそれぞれです。 いいケアネットでは、いざという時のために知っておきたい介護の知識についてご紹介します。

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