「ベネッセスタイルケアの経営状況は?売り上げは安定している?」
「介護業界の中でベネッセスタイルケアは売り上げは高い?」
上記のように、ベネッセスタイルケアグループの介護施設が気になっている方もいるのではないでしょうか。
ベネッセスタイルケアは、入居型介護サービスや高齢者住宅事業をおこなっている企業です。ベネッセスタイルケアは、介護事業25年以上の歴史を持ち、業界トップクラスの有料老人ホーム運営数を誇ります。
本記事では、ベネッセスタイルケアの売り上げを紹介します。介護業界の売上高ランキングも解説しているので、ベネッセスタイルケアの売上高や経営状況を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ベネッセスタイルケアは全国350以上の入居型介護サービスを提供している会社
ベネッセスタイルケアは、全国350以上の入居型介護サービスを提供している会社です。有料老人ホームは、入居者の身体状況やライフスタイル、予算など希望に合わせ、6つのシリーズから施設を選べるのが特徴です。
まずは、ベネッセスタイルケアの会社概要やサービス内容を詳しく見ていきましょう。
なお、大阪を中心に、多数の高齢者向けの介護施設の情報を掲載する「いいケアネット」では、老人ホームに関する疑問やそれにまつわる情報を「いいケアジャーナル」で随時更新中です。
会社概要
ベネッセスタイルケアの会社概要をまとめました。
商号 | 株式会社ベネッセスタイルケア |
創立 | 2003年12月1日 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル5F |
代表者 | 代表取締役社長 滝山 真也 |
資本金 | 1億円 |
社員数 | 18,868人(2024年3月現在) |
参考:ベネッセスタイルケア
株式会社ベネッセスタイルケアは、主に入居型介護や在宅介護サービスを提供しています。関連会社として、介護メディア・福祉用具の提供をしている株式会社ベネッセキャリオス、配食サービス事業の株式会社ベネッセパレットなども運営しています。
介護業界に長く携わっているうえ、さまざまな事業を展開しているため、介護業界でも知名度の高い企業です。
サービス内容
株式会社ベネッセスタイルケアは、入居型介護や在宅介護サービスを提供しています。入居型介護サービスでは、家族や利用者に合わせて希望に合った施設を選べるのが特徴です。ベネッセスタイルケアの有料老人ホームは、以下の6グループに分けられます。
シリーズ名 | 特徴 |
アリアシリーズ | ・24時間看護サービスを完備している |
グラニー&グランダシリーズ | ・個性あふれる施設から好みの老人ホームを選べる |
ボンセジュールシリーズ | ・愛用家具の持ち込みが可能で、プライベート空間を楽しめる |
くららシリーズ | ・リビングを中心とした空間で、少人数で生活ができる |
まどかシリーズ | ・ホーム内に複数のリビングがあり、入居者同士で多くの関わりを持てる |
ここちシリーズ | ・比較的リーズナブルな価格で入居できる |
また、ベネッセスタイルケアは、有料老人ホーム以外にも、在宅介護サービスも提供しています。全国各地に拠点を持っており、入居型以外にも介護サービスを受けられるのが特徴です。
ベネッセスタイルケアの売上・利益や施設数
介護施設を選ぶ際、施設の売上高や施設数を確認し、経営状況が安定しているか確認するのが重要です。経営が不安定な状態で入居すると、倒産する可能性もあります。介護施設を利用する際は、経営状況を確認しておきましょう。
ここからは、ベネッセスタイルケアの売上・利益などを紹介します。
売上
ベネッセスタイルケアは、ホームヘルパーの通信講座から始まり、過去23年間連続で、増収を達成しています。2020年度の売上高は1,238億円、営業利益103億円でした。
ベネッセスタイルでは「その方らしさ」を大切にする理念に基づき、入居者1人ひとりに寄り添ったサービスを提供しています。専門性の高いスタッフによる質の高いケアや、充実した施設環境などから、高い評価を得ている点から、顧客からの高い評価につながっていると考えられます。
施設数
ベネッセスタイルケアグループの施設数は、以下の通りです。
2020年 | 464件 |
2019年 | 454件 |
2018年 | 440件 |
2017年 | 426件 |
2016年 | 403件 |
2015年 | 371件 |
参考:ベネッセスタイルケア
2015年と2020年を比較すると、90件近くも施設数が増えています。売上では、過去23年間増収を達成している点を踏まえると、ベネッセスタイルケアの経営状況は安定していると考えられます。
ベネッセスタイルケアは何位?介護業界の売上高ランキング
ベネッセスタイルケアは、介護業界のなかでも、売上高は上位に位置しています。過去の実績や施設数も踏まえると、介護業界のなかでも安定している介護グループといえます。
ここからは、ベネッセスタイルケアを含めた介護業界の売上高ランキングを見ていきましょう。
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第1位 ニチイ学館
介護業界のなかで最も売上高が高いのは、ニチイ学館です。ニチイ学館の売上高は、2,673億円となっています。ニチイ学館は、訪問介護、デイサービス、有料老人ホームなど、多様な介護サービスを提供しています。
全国に多数の事業所を展開しており、地域に密着したサービスを提供している点も強みです。また、ニチイ学館は、介護事業だけでなく、医療関連事業や教育事業も展開している点も介護事業の知名度を上げ、売上高を押し上げる要因となっています。
第2位 SOMPO ホールディングス
SOMPOホールディングスは、損害保険、生命保険、介護・ヘルスケア事業などを展開する大手金融グループです。売上高は、1,366億円となっています。介護業界においても、売上高ランキング上位に位置しています。
SOMPO ホールディングスは、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、訪問介護など、幅広い介護サービスを提供しているのが特徴です。
また、SOMPOホールディングスは、ICT技術を活用し、介護サービスの質向上や効率化を図っています。AIを活用した見守りシステムや、介護記録の電子化などを推進しています。
第3位 ベネッセスタイルケア
ベネッセスタイルケアは、有料老人ホームを中心に、多様な高齢者介護サービスを提供しています。売上高は、1,273億円です。専門性の高いスタッフによる質の高いケアをはじめ、入居者の好みに合わせて複数のシリーズから施設を選べるのが特徴です。
また、有料老人ホームの運営だけでなく、在宅介護サービスや介護教育など、多角的な事業展開をおこなっている点も、介護業界の売上高トップに入る要因といえます。
ベネッセスタイルケアをはじめ介護施設を探している方はいいケアネットにご相談ください
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ベネッセスタイルケアは介護業界の中で売上高トップを維持している【まとめ】
ベネッセスタイルケアは、介護業界のなかでも売上高上位にランクインしており、業界を牽引する企業の1つです。有料老人ホームの運営だけでなく、在宅介護サービスも提供しており、多角的な事業を展開しているのが特徴です。
ベネッセスタイルケアグループの施設を検討している方は、ぜひ一度いいケアネットにご相談ください。大阪を中心に、多数の高齢者向けの介護施設の情報を掲載する「いいケアネット」では、老人ホームに関する疑問やそれにまつわる情報を「いいケアジャーナル」で、老人ホームの情報も発信しています。

この記事の監修者
いいケアネット事務局
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