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仙台発、人型ロボを活用した音楽リハビリ実証テストを公開

d24747-1-693900-0[1]宮城県にある音楽リハビリデイサービスを展開するゆらリズムと、介護事業のIT・IoT化やロボット支援をしているグッドツリーは3月23日~30日、伊達な介護ロボットプロジェクト第一弾「仙台から発進!人型ロボットPepperを活用した音楽リハビリプログラム公開実証テスト」を実施する。

同プロジェクトは、地域の課題である介護職員不足対策、地域包括ケア対策を構築するために、ロボットを活用し健康増進を支援するもの。
宮城県では、介護職員不足の解決方法、地域包括ケア体制において、それぞれの地域の切れ目のないサービス提供基盤を構築し、高齢者支援するために介護ロボットの導入などに重点をおいている。

仙台市内に本社を置く両社が、地元の課題解決のために、Pepperを使った音楽リハビリプログラム実証テストを公開するのは初めてである。

今後も定期的に実証テストを行い、現場評価を基盤とした製品改良、ロボットの地域での活用方法を検討する。
また、4月、5月にも公開企画を予定しており、第二弾では、ロボットによる音楽リハビリプログラムの有効性に関するセミナーや第一弾のテスト結果の公表を行い、第三弾では、さらなる最新技術を使った音楽リハビリプログラムの発表をする予定である。

この記事の監修者

いいケアネット事務局

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