介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)
【外観】丘の上に立地しており、明石大橋など眺めも最高!
【居室】
【食堂】
- 入居:0万円
- 月額:17.9万円
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!
承っておりません。
紹介できない施設もございます。
介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)の基本情報・特徴
【SOMPOケア そんぽの家 南多聞台の特徴】
・大規模施設で、充実した設備です。
・個人の心身の特性を踏まえ、症状の軽減又は悪化の防止に努め、尊厳ある自立した日常生活を営むことができるよう支援するため適切なサービスを実施します。
・個人の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、必要とされる適切なサービスを提供します。
・関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
費用 | 入居費用
0万円 月額費用 17.9万円 |
---|---|
住所 | 兵庫県神戸市垂水区南多聞台4丁目7番1号 JR「舞子」駅から山陽バス・神戸市バスで約10分「西岡橋」バス停下車、徒歩約10分。 |
介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)のこだわり・特徴
- 24時間介護士常駐
- 看護師日中常駐
- 入居一時金0円
- 看取り・ターミナルケア
介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)の看護・医療体制
医療面の受け入れ
受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可
- 食事療法
- 運動療法
- インスリン投与
- 胃ろう
- 透析
- 気管切開
- 鼻腔経管
- 在宅酸素療法
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
- たん吸引
- 中心静脈栄養(IVH)
- 尿バルーン(カテーテル)
- ペースメーカー
- 人工肛門(ストマ)
- 創傷・褥瘡(床ずれ)
- パーキンソン病
- 脳卒中
感染症面の受け入れ
- 疥癬(かいせん)
- 肝炎
- 結核
- 梅毒(ばいどく)
- HIV
- MRSA
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
入居条件
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)の施設詳細
運営事業者名 | SOMPOケア株式会社 |
---|---|
事業主体 | SOMPOケア株式会社 |
施設所在地 | 兵庫県神戸市垂水区南多聞台4丁目7番1号 |
電話番号 | |
開設年月日 | 2006/04/01 |
建物構造 | 鉄骨造3階建 |
敷地面積 | 1895.4m2 |
延床面積 | 1785.34m2 |
土地・建物の権利形態 | |
定員(居室総数) | 51名(51室) |
居室面積 | 16.95m2 |
居室設備 | 電気給湯器付洗面、水洗トイレ、ナースコール、収納、下駄箱、固定電話設置可能 |
共用施設・設備 | 冷暖房完備、エレベーター、温水洗浄・暖房便座付トイレ、特殊浴室、緊急通報システム、来客者用駐車場(22台可) |
介護付有料老人ホーム SOMPOケア そんぽの家南多聞台(兵庫県神戸市垂水区)のアクセス
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています
はじめての老人ホーム・介護施設選び
大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。
介護専門家がお届けする いいケアジャーナル
-
地域密着型サービス9種類一覧|利用条件・サービス内容を解説
地域密着型サービスは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための重要な介護サービスです。介護が必要になった時、どのようなサービスを利用できるのか...
-
要介護2とは|利用可能なサービスから要介護度の違いまで徹底解説
介護が必要な状況に直面したとき、要介護2とはどのような状態なのかを理解することは非常に重要です。適切な知識を持つことで、家族の介護をよりスムーズに進める...
-
サービス付き高齢者向け住宅とは|メリット・デメリットから他施設との違いまで解説
介護施設への入居を検討し始めるとき、サービス付き高齢者向け住宅という名前を見聞きする方も多いでしょう。 この記事では、サービス付き高齢者向け住宅の...
-
要介護1の状態を徹底解説|利用できるサービスや要支援2・要介護2との違いまで
「最近、親の動作がゆっくりになってきたような…もしかして介護が必要になる日も近いかも」そう感じながらも「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにしていませんか?特...