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高度清浄加湿器「うるおリッチ」、介護施設で重宝―三協エアテック


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オゾン脱臭装置ほかを開発・製造・販売・メンテナンスと一貫体制で行っている三協エアテックは、高度清浄加湿装置「うるおリッチ」を展開している。

同製品について担当者は「介護施設では、家庭用の清浄加湿器をよく利用されている。
小型のため定期的な水の補充と、タンクは汚れやすいため、放置すると伝染病の原因の一つになる可能性がある。

当社の製品は、工事不要で手入れも簡単なため喜ばれて導入されている」と応えた。

原理としては、乾いた空気、汚れた空気を、始めプレフィルタで大きな粉じんを除去し、プロテイド殺菌フィルタで小さな粉じんを取り除くとともに、タンパク質触媒の力で捕集したウィルスを不活化、細菌を死滅させる。

さらに純透湿膜で純水水蒸気のみ透過し、水中の不純物を放出しない。
最後は、プラズマイオンベイパーで殺菌、脱臭を行う。

1台で150㎡までカバーできる加湿能力で、水の補充はは1日1回で済むとともに、自動クリーニングモードが搭載されているので給水・メンテナンスの手間を軽減している。
また、レンタルが可能なため「介護施設の方はよくレンタルを活用しており、秋口に借りて春に返却する流れ。

選ばれる一つの理由でもある」とした。
導入実績は14,000台で、これまで福祉・医療施設への設置がウエイトを占めていたが、最近ではコンパクトでありながら性能が高いため、オフィス、教育施設、店舗などにも置かれ、新たな販路を拡大している。

この記事の監修者

いいケアネット事務局

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