大阪を中心に有料老人ホーム・介護施設HOME > 介護専門家が答えるQ&A > リハビリナビゲーションシステム「デジタルミラー」を機能拡充

リハビリナビゲーションシステム「デジタルミラー」を機能拡充

sub2
パナソニック・エコソリューションズはこのほど、リハビリナビゲーションシステム・デジタルミラーの機能を拡充した「デジタルミラーVer.5」の出荷を開始した。
同製品は、ミラーと映像を組み合わせて、トレーニング、計測、個別データ管理が1台でできるもの。

セット内容は本体と立位バランス計、座位バランス計となっており、幅70×高さ185.5㎝×奥行60(台車部分含む)㎝である。
全国の介護施設、リハビリテーション病院ほかに、累計190台以上を出荷し、リハビリの質向上、業務効率化に貢献してきた。

2012年7月の発売以来ソフトウェアを更新しており、今回のバージョンアップではサイネージ機能を追加。

デジタルミラーを使用していない時は、本体ディスプレイに画像を写したり、動画再生をする。
また、あらかじめ登録したものやオリジナルものも保存することができる。

動画撮影機能も拡充しており、オプションカメラで撮影された動画の一時停止画像を保存して、関節の角度や腕の可動域などの角度測定もできる。
画面に映るお手本映像とミラーに映った自身の姿勢、動きを確認しながら、ストレッチやバランス訓練ができるため、より正確なトレーニングが可能である。

そのほかでは、上肢運動の「シャボン玉割り」、足踏み運動をしながら簡単なクイズに答える「犬の散歩」、重心移動で金魚をすくう「バランス金魚すくい」など、ゲーム感覚のプログラムも人気である。

この記事の監修者

いいケアネット事務局

突然倒れた、転んで頭を打ったなど、ご自身やご家族の介護を身近に感じるきっかけはそれぞれです。 いいケアネットでは、いざという時のために知っておきたい介護の知識についてご紹介します。

あわせて読みたい記事