住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)

【外観】

【食堂】

【談話コーナー】

【ファミリールーム】

【理容室】

【一般浴室】

【介護浴室】

【居室】

入居:0~580.0万円
月額:16.3~20.9万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)の基本情報・特徴

【ベストライフ武蔵境の特徴】
・「武蔵境」駅北口より徒歩14分と、アクセス良好です。
・駅前の大きな商店街と、バス・電車と交通網が発達しており、外出はもちろんご家族の訪問にも便利です。
・大規模施設で、充実した設備です。
・ご希望に合わせてお選びいただけるサービスも、取り揃えています。
・看護師日中常駐しています。

費用 入居費用  0~580.0万円

月額費用  16.3~20.9万円
住所 東京都武蔵野市境5-20-23

交通 中央線「武蔵境」駅北口より徒歩14分(約1,120m) 中央線「武蔵境」駅北口よりムーバス「都営境五丁目アパート」下車徒歩1分(約80m) 中央線「東小金井」駅北口よりムーバス「亜細亜大学前(境五丁目)」下車徒歩1分(約80m)

住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)のこだわり・特徴

  • 看護師日中常駐
  • 看取り・ターミナルケア
  • 買物便利
  • 駅近

住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 自立 要支援 要介護 60歳以上 認知症相談可 身元保証人必要 全国対応
入居時費用? 0円~5,800,000円
入居時費用に含まれるもの 前払金(非課税)
月額費用? 162,650円~209,350円
月額費用に含まれるもの 賃 料(非課税)81,250円~127,950円
管理費(税 込)22,000円
食 費(税 込)59,400円
別途必要費用 ※別途、介護保険自己負担分が必要となります。
※個人医療費、薬代、居室の光熱水費、電話代、日用品・介護用品費・理美容・おむつ代は別途自己負担となります。
※自立の方も別途22,000円(税込)で生活サポート(買い物代行、居室清掃、洗濯など)をご利用いただけます。
※なお、食費(業務委託費、食材費)は軽減税率が適用されます。
身元保証人? 必要

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)の施設詳細

運営事業者名 (株)ベストライフ東京
事業主体 (株)ベストライフ東京
施設所在地 東京都武蔵野市境5-20-23
電話番号
開設年月日 平成25年10月1日
建物構造 鉄筋コンクリート造 地上3階建
敷地面積 1720.78m2
延床面積 2150.65m2
土地・建物の権利形態 土地の権利形態 非所有
建物の権利形態 非所有
(契約期間:2013/10/01 〜 2043/09/30)
定員(居室総数) 52名(52室) 
居室面積 18.00m2
居室設備 エアコン、トイレ、緊急コール、見守りカメラ、洗面台、電動介護ベッド、防火カーテン、防災設備
共用施設・設備 食堂、浴室(一般浴・機械浴・個浴)、ヘルパーステーション、健康管理室、談話コーナー、理容室、相談室、事務室、洗濯室、トイレ、エレベーター

住宅型有料老人ホーム ベストライフ武蔵境(東京都武蔵野市)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル