介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)

【施設外観】

【居室】

【浴室】

【食堂】

入居:0万円
月額:19.4~22.4万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)の基本情報・特徴

【洛和ホームライフ山科東野の特徴】
・東野 駅から 徒歩 10 分と、アクセス良好です。
・全室個室で、プライバシーの確保します。
・居室は広く、18.02㎡ ~ 25.68㎡です。
・居室には、ミニキッチン・シャワー付きもあります。
・旬の食材で、選べる美味しいお食事をご提供します。
・関連機関との連携で、総合的なサービスをご提供します。
・入居一時金など、頂きません。

費用 入居費用  0万円

月額費用  19.4~22.4万円
住所 京都府京都市山科区東野北井ノ上町11−2

電 車: 地下鉄東西 線 東野 駅から 徒歩 10 分

介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)のこだわり・特徴

  • 24時間介護士常駐
  • 看護師日中常駐
  • 入居一時金0円
  • 看取り・ターミナルケア
  • 居室にキッチン付き
  • 居室に風呂付き
  • 買物便利
  • 駅近

介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 要介護1~5(要支援認定を除く)
入居時費用? 0円
月額費用? 194,420円~224,420円
月額費用に含まれるもの 家賃相当額 70,000円~100,000円
共益費 20,000円
食費  60,420円
運営費 22,000円
管理費 22,000円
別途必要費用 ・介護保険自己負担分、医療費・薬代、日用品費、理美容、おむつ代など
身元保証人? 詳しくは、お問い合わせ下さい

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)の施設詳細

運営事業者名 医療法人社団 洛和会
事業主体 医療法人社団 洛和会
施設所在地 京都府京都市山科区東野北井ノ上町11−2
電話番号
開設年月日 2016年01月18日
建物構造 鉄骨 造3階建
敷地面積
延床面積
土地・建物の権利形態 土地の権利形態 非所有
建物の権利形態 非所有
定員(居室総数) 58人(58室)
居室面積 18.02 〜 25.68m2
居室設備 介護用ベッド、トイレ、カーテン、キッチン、シャワー、クローゼット、ナースコール、フットライト、フローリング、化粧洗面台、収納棚、引き戸式ドア(居室内)、浴室、温水洗浄機能付きトイレ、照明器具、玄関インターホン、車いす対応トイレ、避難設備、鏡、間接照明、防火カーテン、防災設備、電気給湯器
共用施設・設備 ロビー、エレベーター、ナースコール、スタッフルーム、メールボックス、リビングルーム、一時介護室、一般浴室、介護浴室、個人用浴室、健康管理・相談室、共用トイレ、医務室、厨房室、地域交流スペース、多目的室、寝台用エレベーター、応接室、放送設備、更衣室、機械浴室、汚物処理室、洗濯室、洗面室、玄関ホール、自販機、談話室、車いす用トイレ、避難設備、静養室、風除室、駐車場、駐輪場

介護付き有料老人ホーム 洛和ホームライフ山科東野(京都府京都市山科区)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル