グループホーム こくぶ太陽の家(鹿児島県霧島市)
- 入居:-
- 月額:3.6万円
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!
承っておりません。
紹介できない施設もございます。
グループホーム こくぶ太陽の家(鹿児島県霧島市)の基本情報・特徴
・緑豊かな地に、系列の保育園と隣接して建てられた2ユニットのグループホームです。
・毎日子供たちの笑い声を聞いたり、園庭で遊んでいる姿を目にする事ができ、安らげる場所となっています。
・居室はホールを取り巻くように配置され、人の気配が常に感じられる環境になっています。
・運営者は「人のつながりが希薄になっている時代だからこそ絆を大切にしていきたい」と言う思いで、高齢者福祉・児童福祉・園芸福祉に力を注いでいます。
・職員は入居者の思いに添えるように、目配り・気配り・心配りを行い常に笑顔で真心込めた献身的な介護を目指し、入居者の自立支援を重視した「出来るだけ待って出来ないところを段階的に支援する」ケアに取り組んでいます。医師の往診の体制を築き、家族等の要望に沿って看取りも行っています。
費用 | 入居費用
詳しくはお問い合わせください
月額費用 3.6万円 |
---|---|
住所 | 鹿児島県霧島市国分中央1丁目24−24 |
グループホーム こくぶ太陽の家(鹿児島県霧島市)の看護・医療体制
医療面の受け入れ
受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可
- 食事療法
- 運動療法
- インスリン投与
- 胃ろう
- 透析
- 気管切開
- 鼻腔経管
- 在宅酸素療法
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
- たん吸引
- 中心静脈栄養(IVH)
- 尿バルーン(カテーテル)
- ペースメーカー
- 人工肛門(ストマ)
- 創傷・褥瘡(床ずれ)
- パーキンソン病
- 脳卒中
感染症面の受け入れ
- 疥癬(かいせん)
- 肝炎
- 結核
- 梅毒(ばいどく)
- HIV
- MRSA
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
入居条件
入居条件 | 要支援 要介護 入居年齢相談可 認知症相談可 身元保証人相談可 地域密着型 | ||
---|---|---|---|
月額費用 | 36,000円 | ||
月額費用に含まれるもの | 家賃 | ||
別途必要費用 | 介護保険自己負担金など | ||
身元保証人 | 相談可 |
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
グループホーム こくぶ太陽の家(鹿児島県霧島市)の施設詳細
運営事業者名 | 株式会社 ケイシン |
---|---|
事業主体 | 株式会社 ケイシン |
施設所在地 | 鹿児島県霧島市国分中央1丁目24−24 |
電話番号 | |
開設年月日 | 2010年04月06日 |
建物構造 | 木造り1階建て |
敷地面積 | 565m2 |
延床面積 | 273.97m2 |
土地・建物の権利形態 | 土地の権利形態 事業所を運営する法人が所有 建物の権利形態 事業所を運営する法人が所有 |
定員(居室総数) | 9名(9室) |
居室面積 | 10.42m2 |
居室設備 | |
共用施設・設備 | 共同便所 浴室 食堂 消火設備 家族面会・運営推進時の談話室(和室) |
グループホーム こくぶ太陽の家(鹿児島県霧島市)のアクセス
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています
はじめての老人ホーム・介護施設選び
大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。
介護専門家がお届けする いいケアジャーナル
-
地域密着型サービス9種類一覧|利用条件・サービス内容を解説
地域密着型サービスは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための重要な介護サービスです。介護が必要になった時、どのようなサービスを利用できるのか...
-
要介護2とは|利用可能なサービスから要介護度の違いまで徹底解説
介護が必要な状況に直面したとき、要介護2とはどのような状態なのかを理解することは非常に重要です。適切な知識を持つことで、家族の介護をよりスムーズに進める...
-
サービス付き高齢者向け住宅とは|メリット・デメリットから他施設との違いまで解説
介護施設への入居を検討し始めるとき、サービス付き高齢者向け住宅という名前を見聞きする方も多いでしょう。 この記事では、サービス付き高齢者向け住宅の...
-
要介護1の状態を徹底解説|利用できるサービスや要支援2・要介護2との違いまで
「最近、親の動作がゆっくりになってきたような…もしかして介護が必要になる日も近いかも」そう感じながらも「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにしていませんか?特...