サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)

【外観】「家族のような」をコンセプトに、質の高い生活を送れるようにサポートいたします。

【居室】エアコンやクローゼット、ミニキッチンが完備されています。

【食堂】館内バリアフリー設計で、車椅子の方でもスムーズな移動が可能です。

【浴室】プライバシーと安全面に配慮した浴室を完備しています。

入居:11.1万円
月額:12.8万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)の基本情報・特徴

・24時間体制のまごころに満ちたサービスを提供
・医師と24 時間連絡できる体制で緊急時も安心
・かかりつけ医の診療(通院)も継続して利用可能
・胃ろう・腸ろう・経管栄養の必要な方も入居可能
・看取りの対応も可能
・管理栄養士が献立を作成し、流動食・ミキサー食・刻み食等の食事形態に対応
・ふれあいのある季節の催しや誕生日会などを開催
・安否確認やお食事の誘導、健康管理、コール対応などの生活支援サービスあり
・生活保護の方や身元保証人がおられない方でも相談可能

費用 入居費用  11.1万円

月額費用  12.8万円
住所 大阪府八尾市老原7-92-3

JR大和路線「志紀」駅からバスで7分、降車して徒歩8分

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)のこだわり・特徴

  • 24時間介護士常駐
  • 看取り・ターミナルケア
  • 居室にキッチン付き
  • 生活保護受給者ご入居可能

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)の看護・医療体制

介護サービス 日常生活能力をできるだけ維持し、質の高い生活を送れるようサポートいたします。
看護サービス 大阪府指定第1 号喀痰吸引等研修を修了したスタッフが在籍、胃ろう・腸ろう・経管栄養の必要な方もご入居可能です。

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)の料金プラン

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

 

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)の入居条件

入居条件 60歳以上で、要介護3~5の方
別途必要費用 介護保険自己負担分、医療費、薬代、日用品代、おむつ代、理美容代等の実費
電気代
身元保証人? 相談可

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)の施設詳細

運営事業者名 有限会社ワイズケア
事業主体 フジ・アメニティサービス株式会社
施設所在地 大阪府八尾市老原7-92-3
電話番号
開設年月日 2011年7月
建物構造 木造2階建
敷地面積 1,479.04m2
延床面積 1,011.88m2
土地・建物の権利形態 住宅権原:賃借権
施設権原:賃借権
敷地権原:賃借権
定員(居室総数) 32名(32室)
居室面積 18m2
居室設備 トイレ、洗面、IH対応キッチン、収納、緊急通報装置、エアコン、照明器具、カーテン
共用施設・設備 トイレ、浴室、脱衣所、洗濯室、食堂、談話コーナー、エレベーター、廊下、緊急通報装置、消防用設備等(消火器、自動火災報知設備、火災通報設備、スプリンクラー)

サービス付き高齢者向け住宅 ケア・ブリッジ八尾老原(大阪府八尾市)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル