グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)

【外観】はぴね広島安佐は、我が家のように感じていただけるようにスタッフ一同、取り組ませていただいています。 四季折々に色合いが鮮やかに変わる山合いに立地し、隣には大田川の清流が流れる自然の中で落ち着き、のびのびと生活できるホームとなっております。

【居室】お一人のお時間をゆっくりくつろぎお過ごしいただけます。

【廊下】手すりがついておりますので、歩行が不安な方でも安心です。

【リビング】ご自由にお使いいただけるスペースです。

【談話室】ご自由にお使いいただけるスペースです。 ご家族とのご歓談などにもご利用いただけます。

入居:15.0万円
月額:12.2万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)の基本情報・特徴

【はぴね広島安佐の特徴】
・大田川の清流が流れる、自然の中に立地
・少人数で、ゆったりとした暮らし
・全室個室で、プライバシーの確保
・家庭的な雰囲気で、安心の生活
・ご本人の有する能力に応じた、自立を目指す支援
・ケアプランを作成し、必要な援助を提供

費用 入居費用  15.0万円

月額費用  12.2万円
住所 広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室字中布6486番地

広島自動車道 広島北インターより車で8分

グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)のこだわり・特徴

  • 看護師日中常駐
  • 24時間看護師常駐
  • リハビリ充実
  • 看取り・ターミナルケア
  • 買物便利
  • 駅近

グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 要支援2以上であって認知症の症状にある方、広島市にお住まいの方
入居時費用? 150,000円
入居時費用に含まれるもの 敷金※使途:契約の終了による居室明け渡しの場合、通常の使用に伴い生じた居室の経年劣化による自然損耗を除き、居室を原状回復することとします。※返金:居室の明け渡しの日の翌日から起算して、90日以内に振込みにより返金します。敷金の残金は、無利息とします。
月額費用? 122,000円
月額費用に含まれるもの 食材料費 42,000円
管理費 20,000円
家賃相当額 60,000円           
別途必要費用 理美容代、おむつ代など 雑費
介護保険一部負担金
医療費自己負担分
身元保証人?

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)の施設詳細

運営事業者名 グリーンライフ株式会社
事業主体 グリーンライフ株式会社
施設所在地 広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室字中布6486番地
電話番号
開設年月日 2002/11/1
建物構造 鉄骨ALC造/3階建て
敷地面積 1421.1m2
延床面積 987.14m2
土地・建物の権利形態 非所有
定員(居室総数) 27名(27室)
居室面積 14m2
居室設備 エアコン、フラットフロア、化粧洗面台、車椅子対応トイレ、照明器具、防火カーテン、防災設備
共用施設・設備 エレベーター、スタッフルーム、ダイニングルーム(食堂)、リビングルーム、一般浴室、家庭菜園、共用トイレ、玄関ホール、更衣室、洗濯室、防災設備

グループホーム はぴね広島安佐(広島県広島市安佐北区)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル