介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)

画像準備中
入居:0万円
月額:13.8~31.4万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)の基本情報・特徴

★ご夫婦などで1室に入居可能です。その場合は家賃をお一人様分のみになります。
★部屋の広さは33.3㎡~84.29㎡(壱番館)まで様々!!
★館内にはゆったりとしたロビー・理美容室・大浴場・遊戯室等があり、老人ホームというよりは旅館のような雰囲気です。
★船橋法典駅前~施設の玄関前まで、1日17本の無料シャトルバスを運行していますので外出も手軽です。
※浴室・ミニキッチンがついている部屋も多数あり、弐番館には多床室(低価格)もあります。

費用 入居費用  0万円

月額費用  13.8~31.4万円
住所 千葉県市川市柏井町1-1073

JR武蔵野線「船橋法典駅」から、徒歩約19分。

介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)のこだわり・特徴

  • 入居一時金0円
  • 二人部屋

介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 介護保険受給対象者でお体の弱い方や寝たきりの方、および認知症の方
【介護度が要支援1~要介護5の方】
お二人でご入居の場合は、ご夫婦・親子、または兄弟・姉妹の方。
入居時費用? 0円
月額費用? 138,132円~313,882円
月額費用に含まれるもの 家賃 0円~175,750円
管理費  75,600円
食費 62,532円
別途必要費用 その他、ご利用に応じ実費をご負担いただきます。
・専用居室の水道光熱費、電話代、放送受信料、受診時医療費・薬代、その他日常生活上の消耗品費等
・管理費に含まれる生活サービスや介護保険に含まれるサービス以外の有料サービス費
・有料のレクリエーション費

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)の施設詳細

運営事業者名 SOMPOケアメッセージ株式会社
事業主体 SOMPOケアメッセージ株式会社
施設所在地 千葉県市川市柏井町1-1073
電話番号
開設年月日 1990年10月
建物構造 (壱番館)鉄筋コンクリート造7階建、(弐番館)鉄筋コンクリート造5階建
敷地面積 15,923.72m2
延床面積 15,920.14m2
土地・建物の権利形態 賃借(契約開始時から20年、その後自動更新)
定員(居室総数) 255名(235室)
居室面積 11.00~84.29m2
居室設備 【壱番館】洗浄機能付トイレ(一部のみ)、個室浴室(一部のみ)、洗面台(温水)、照明器具、エアコン、チャイム、テレビ端子、電話端子(一部のみ)、カードキーシステム(一部のみ)
【弐番館】トイレ(一部のみ)、洗面台(一部のみ)、照明器具、エアコン、テレビ端子、引き戸式ドア(一部のみ)
共用施設・設備 共用トイレ、大浴場、特殊浴室、食堂、機能訓練室、理美容室、外来者宿泊室、娯楽室、厨房、ロビー、フロント、多目的室、喫茶レストラン(ガーデンテラス付)、売店(外部利用者と共用)、コインランドリー、駐車場、談話室、ケアステーション

介護付有料老人ホーム SOMPOケアそんぽの家市川(千葉県市川市)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル