サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)

【施設外観】

【ホール】

入居:14.0~24.0万円
月額:17.4~22.4万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)の基本情報・特徴

【森田さんちの青楽の特徴】
・愛宕 駅から 徒歩 15 分と、アクセス良好です。
・高級な有料老人ホームでしか成しえなかったことを、サ高住として出来る限り価格を抑えて運営いたしております。
・大規模施設で、充実した設備です。
・ご夫婦での、ご入居も可能です。(5室)
・全室個室で18.14〜30.49m²と広く、プライバシーを確保しました。
・最愛のワンちゃん・猫ちゃんと一緒の生活が可能な、ペット可の老人ホーム(サービス付き高齢者向け住宅)です。ドッグランも完備していますので、活動的な毎日をお送りいただけます。
・生活に関わることを細やかにサポートさせていただきますので、快適な生活を送って頂くことが出来ます。
・館内は吹き抜けや大きめの窓など開放感のある空間を意識して設計です。木のぬくもりを感じながら、あたたかで穏やかな気分でのんびりと生活していただけます。

費用 入居費用  14.0~24.0万円

月額費用  17.4~22.4万円
住所 千葉県野田市吉春字樋尻替6-3, 6-6

東武アーバンパークライン 線 愛宕 駅から 徒歩 15 分

サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)のこだわり・特徴

  • 24時間介護士常駐
  • 二人部屋
  • 看取り・ターミナルケア
  • 居室にキッチン付き
  • 買物便利
  • 駅近

サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 自立 要支援 要介護 60歳以上 認知症相談可 保証人必要 生活保護不可 全国対応入居OK 
入居時費用? 14 万円〜 24 万円
入居時費用に含まれるもの 敷金
月額費用? 174,000円〜224,000円
月額費用に含まれるもの 賃料 70,000円~120,000円
管理費運営費 30,000円
食費 52,000円
その他 22,000円
別途必要費用 介護保険自己負担・オムツ代などの日用品費・医療費など
身元保証人? 必要

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)の施設詳細

運営事業者名 株式会社トータルサポート・ノダ
事業主体 株式会社トータルサポート・ノダ
施設所在地 千葉県野田市吉春字樋尻替6-3, 6-6
電話番号
開設年月日 2017年12月01日
建物構造 木造/3階建て
敷地面積 3839.6m2
延床面積 2529.16m2
土地・建物の権利形態 土地の権利形態 所有
建物の権利形態 所有
定員(居室総数) 58名(53室)
居室面積 18.19〜30.21m2
居室設備 ミニキッチン、エアコン、洗面、温水洗浄暖房便座付きトイレ、スタッフコール、収納、専用庭(一部居室にのみ付属)
共用施設・設備 冷暖房完備、エレベーター、温水洗浄暖房便座付きトイレ、スタッフコール、浴室、洗濯室、玄関、来客者駐車場、インターホン、談話室、多目的ルーム、理美容室、診察室、食堂

サービス付き高齢者向け住宅 森田さんちの青楽(千葉県野田市)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル