サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)

【外観】

【居室】

【共有スペース】

入居:11.4~26.0万円
月額:11.9~19.2万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)の基本情報・特徴

・介護型の居室と、自由な暮らしに適した自立型の居室の2種類のお部屋があります。
・各室に緊急通報設備があり、通報があった場合速やかに駆けつけ対応します。
・状況把握サービスは、食事等の機会を通じて、毎日少なくとも1回以上の状況把握を行います。
・生活相談サービスは、介護に関するお困りごとの相談や専門家や専門機関を紹介します。

費用 入居費用  11.4~26.0万円

月額費用  11.9~19.2万円
住所 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-23-39

地下鉄谷町線「文の里」駅から徒歩2分

サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)のこだわり・特徴

  • 二人部屋
  • 居室にキッチン付き
  • 居室に風呂付き
  • 駅近

サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 自立 要支援 要介護 60歳以上 (当社規定の審査がございます)
認知症対応可 提供しているサービス内で対応できるかを相談の上受入。
入居時費用? 114,000円 〜260,000円
入居時費用に含まれるもの 敷金
月額費用? 155,120円~304,040円
月額費用に含まれるもの 賃料 57,000~130,000円
共益費 11,800~34,400円
生活支援サービス費 38,500円~44,000円
食費 47,820円/30日 1人
別途必要費用 ・介護保険自己負担分、医療費・薬代、日用品費、理美容、おむつ代など
身元保証人? 詳しくはお問い合わせください。
その他備考 ※総合保険2年一括16,390円~(家財保険・個人賠償保険含む)にご加入いただきます。
※水道光熱費…A・Bタイプは、共益費に含まれます。C・Dタイプは戸別メーターにて別途お支払いいただきます。
※食費は朝422円、昼638円、夕588円(税込)の別途契約となります(47,820円/30日)
※医療行為については病院・訪問看護との連携で対応しています。
看取り対応可 本人、家族の希望に寄り添い、看取りを行っている。

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)の施設詳細

運営事業者名 株式会社 学研ココファン
事業主体 株式会社 学研ココファン
施設所在地 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-23-39
電話番号
開設年月日 2016年8月01日
建物構造 鉄筋コンクリート造6階建
敷地面積 966.39m2
延床面積 2860.03m2
土地・建物の権利形態 事業主体非所有・建物賃貸借契約
定員(居室総数) 65室
居室面積 18〜36m2
居室設備 トイレ・洗面・浴室(一部)・ミニキッチン(一部)・クローゼット・エアコン・照明・スプリンクラー・ナースコール・室内洗濯機置場(一部)
共用施設・設備 食堂・相談室・個浴・介護浴室・洗濯室・ラウンジ・喫煙室

サービス付き高齢者向け住宅 ココファン文の里(大阪府大阪市阿倍野区)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル