介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)
【施設外観】南与野駅 徒歩4分の便利な施設です。
- 入居:0~240.0万円
- 月額:13.4~26.9万円
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!
承っておりません。
紹介できない施設もございます。
介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)の基本情報・特徴
【ベストライフさいたまの特徴】
・南与野駅 徒歩4分と、アクセス良好です。
・隣接する小学校から、元気な子供達の声が聞こえてくる場所に立地しています。
・大規模施設で、充実した設備です。
・全室個室で、プライバシーを確保しました。
・居室は12.33〜24.67㎡で、バリアフリーです。
・地域との交流で、豊かな生活をお過ごし下さい。
・関連機関との連携で、総合的なサポートを行います。
・イベントを数多く実施し、活力のある生活をお楽しみ下さい。
費用 | 入居費用
0~240.0万円 月額費用 13.4~26.9万円 |
---|---|
住所 | 埼玉県さいたま市中央区鈴谷5-2-5 〈電車でお越しの場合〉JR埼京線「南与野」駅より徒歩約4分(320m) |
介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)のこだわり・特徴
- 24時間介護士常駐
- 看護師日中常駐
- 二人部屋
- リハビリ充実
- 看取り・ターミナルケア
- 買物便利
- 駅近
介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)の看護・医療体制
医療面の受け入れ
受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可
- 食事療法
- 運動療法
- インスリン投与
- 胃ろう
- 透析
- 気管切開
- 鼻腔経管
- 在宅酸素療法
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
- たん吸引
- 中心静脈栄養(IVH)
- 尿バルーン(カテーテル)
- ペースメーカー
- 人工肛門(ストマ)
- 創傷・褥瘡(床ずれ)
- パーキンソン病
- 脳卒中
感染症面の受け入れ
- 疥癬(かいせん)
- 肝炎
- 結核
- 梅毒(ばいどく)
- HIV
- MRSA
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
入居条件
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)の施設詳細
運営事業者名 | 株式会社ベストライフ |
---|---|
事業主体 | 株式会社ベストライフ |
施設所在地 | 埼玉県さいたま市中央区鈴谷5-2-5 |
電話番号 | |
開設年月日 | 2001年12月1日 |
建物構造 | 鉄骨構造 地上4階建て |
敷地面積 | 991.71m2 |
延床面積 | 1608.7m2 |
土地・建物の権利形態 | 土地の権利形態 非所有 建物の権利形態 非所有 |
定員(居室総数) | 63人(59室) |
居室面積 | 12.33〜24.67m2 |
居室設備 | 介護専用電動ベッド、暖房便座トイレ、洗面台、緊急コール、エアコン、収納(B、Cタイプのみ設置)、防炎カーテン、スプリンクラー |
共用施設・設備 | 食堂、浴室(機械浴・一般浴)、機能訓練室、健康管理室、洗濯室 |
介護付有料老人ホーム ベストライフさいたま(埼玉県さいたま市中央区)のアクセス
入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!
この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています
はじめての老人ホーム・介護施設選び
大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。
介護専門家がお届けする いいケアジャーナル
-
地域密着型サービス9種類一覧|利用条件・サービス内容を解説
地域密着型サービスは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための重要な介護サービスです。介護が必要になった時、どのようなサービスを利用できるのか...
-
要介護2とは|利用可能なサービスから要介護度の違いまで徹底解説
介護が必要な状況に直面したとき、要介護2とはどのような状態なのかを理解することは非常に重要です。適切な知識を持つことで、家族の介護をよりスムーズに進める...
-
サービス付き高齢者向け住宅とは|メリット・デメリットから他施設との違いまで解説
介護施設への入居を検討し始めるとき、サービス付き高齢者向け住宅という名前を見聞きする方も多いでしょう。 この記事では、サービス付き高齢者向け住宅の...
-
要介護1の状態を徹底解説|利用できるサービスや要支援2・要介護2との違いまで
「最近、親の動作がゆっくりになってきたような…もしかして介護が必要になる日も近いかも」そう感じながらも「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにしていませんか?特...