住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)

【施設外観】

【共有スペース】

【理美容室】

【居室】

入居:21.0万円
月額:11.9~15.0万円

入居無料相談する!

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめよう!
空室確認・見学予約すべて無料!

通話無料いいケアネット入居無料相談
0120-577-889
※求人・面会・電話番号等の案内は
承っておりません。
紹介できない施設もございます。

住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)の基本情報・特徴

【福寿まちだ山崎の特徴】
・自然が多く残る閑静な住宅街にある施設は、大きな窓から陽光がたっぷり射しこむ温かい空間です。
・少人数で、ゆったりとした暮らしができます。
・全室個室で、プライバシーを確保しました。
・居室は13.66㎡で、バリアフリーです。
・介護士が、24時間常駐しています。
・看護師が、日中常駐しています。
・訪問診療や訪問歯科と連携しております。
・施設内に訪問理美容を受けられる設備があります。
・静かな環境で、穏やかな笑顔で自分らしい暮らしを送っていただけるように、スタッフ一同お手伝いさせて頂きます。
・管理栄養士が栄養バランスを考慮した、美味しいお食事をご提供いたします。
・低額の料金設定で、経済的にも安心です。

費用 入居費用  21.0万円

月額費用  11.9~15.0万円
住所 東京都町田市山崎町338-1

【バスでお越しの場合】 JR横浜線「町田駅」北口 小田急線「町田駅」西口 ・町田バスセンター3番のりば  神奈中バス 「下山崎」行き(町33・町66) ↓ 「山崎高校入口」下車 徒歩3分 ・町田バスセンター5番のりば  神奈中バス 「山崎団地」行き(町15・町24) ↓ 「北二号」下車 徒歩7分

住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)のこだわり・特徴

  • リハビリ充実

住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)の看護・医療体制

医療面の受け入れ

受け入れ可 状況によっては受け入れ可 受け入れ不可

  • 食事療法
  • 運動療法
  • インスリン投与
  • 胃ろう
  • 透析
  • 気管切開
  • 鼻腔経管
  • 在宅酸素療法
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • たん吸引
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿バルーン(カテーテル)
  • ペースメーカー
  • 人工肛門(ストマ)
  • 創傷・褥瘡(床ずれ)
  • パーキンソン病
  • 脳卒中

感染症面の受け入れ

 

  • 疥癬(かいせん)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒(ばいどく)
  • HIV
  • MRSA

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

入居条件

入居条件 要介護 年齢相談可 認知症相談可 身元保証人必要 全国対応
入居時費用? 210,000円
入居時費用に含まれるもの 敷金
月額費用? 119,400円~149,700円
月額費用に含まれるもの 家賃 53,700円~84,000円
管理費 35,700円
食事の提供 30,000円
別途必要費用 ・介護保険自己負担分、医療費・薬代、日用品費、理美容、おむつ代など
身元保証人? 必要
その他備考 常時、医療的ケアが必要な場合は、不可。
透析 クリニックにて送迎可能な場合のみ可
その他 要相談

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)の施設詳細

運営事業者名 株式会社 日本アメニティライフ協会
事業主体 株式会社 日本アメニティライフ協会
施設所在地 東京都町田市山崎町338-1
電話番号
開設年月日 2015年02月01日
建物構造 準耐火建築物 木造地上2階建て
敷地面積 1,584.27m2
延床面積 807.6m2
土地・建物の権利形態 土地の権利形態 事業主体非所有
建物の権利形態 事業主体非所有
定員(居室総数) 30名(30室)
居室面積 13.66m2
居室設備 トイレ、エアコン、照明、ベッド、緊急通報装置など
共用施設・設備 食堂・機能訓練室、整容室、浴室、トイレ、健康管理室、エレベーター、応接室、消防設備 、緊急呼出装置 セキュリティシステム/オートロックシステム

住宅型有料老人ホーム 福寿まちだ山崎(東京都町田市)のアクセス

入居をお考えなら、ぜひ見学して
雰囲気を確かめましょう!

この介護施設を見た人はこんな老人ホームも見ています

はじめての老人ホーム・介護施設選び

大事な家族が暮らす老人ホームですから、妥協はできません。利用する方や家族を預ける方の両者が納得できる老人ホーム・介護施設を選ぶために、重要なポイントをいくつかご紹介します。

介護専門家がお届けする いいケアジャーナル