シニアライフアドバイザーが答えるQ&A

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デイケア(通所リハビリテーション)~デイサービスとの違い

デイケア(通所リハビリテーション)~デイサービスとの違い 

 

918434c4e977179f647c6477670f471c_lデイケア(通所リハビリテーション)は、自宅から通いにより利用するサービスであることはデイサービスと変わりありませんが、サービスの内容は「リハビリ」が中心となります。デイケアにはリハビリに必要な器具が整備され、理学療法士などによる専門的なリハビリを受けることができます。

 

デイサービスと違い、デイケアを利用するためには「主治医(医師)の指示書」が必要になります。医師からの指示書に基づいて理学療法士などが専門的なリハビリ計画を立てて、リハビリが実施されるからです。

 

つまり、デイサービスのように、「入浴したい」「交流がしたい」といった理由だけでは、デイケアは利用できません。

 

<デイケアでリハビリ以外に受けられるサービス>
・送迎サービス
・看護師による健康チェック
・入浴
・食事

 

などがあります。内容は、デイサービスと同じと考えていいです。

 

<デイケアの利用時間について>
「リハビリ」のみを目的にデイケアを利用したい方にとって、朝から夕方までのデイケアはストレスになるかもしれません。デイケアによって、提供時間が3時間程度~9時間以上と様々なサービス提供時間があるので、ケアマネジャーに相談してみましょう。

 

<デイケアはデイサービスより利用料金が少し高い>
「デイケア」は「デイサービス」と同じように施設の規模、要介護度と利用した時間により異なりますが、「デイサービス」に比べて、利用時間が細分化されており基本利用料金が細かく設定されており、「デイサービス」に比べると利用料金は高めの設定になっています。

 

<デイケアからデイサービスへの移行>
デイケアによるリハビリで、症状の回復が見られるようになり、専門的なリハビリ支援の必要性が薄くなってきた場合は、「デイサービス」に移行することもできます。

 

最近のデイサービスには機能訓練に特化したものや、リハビリの要素を取り込んだ体操など、日常生活に必要な動作を訓練することができるところが増えてきています。

 

「デイケア」も「デイサービス」も目的に合わせて選ぶようにしましょう。

 

※次回は「ショートステイ(短期入所生活介護・短期入所療養介護)」についてお話します。

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